2017年8月29日火曜日

畳の行く末

六年前にこの家を購入した直後に畳の下地を大工さんに張ってもらった六畳間。そこにずっと積まれていた3枚の古畳。

寝袋宿泊時のマット代わりにいいかなと思って残しておいたのだが、ついに使うこともなく放置されていた。

改めて考えてみれば、ダニの温床になっているに違いない。と、今頃気が付くのは我ながらまたしても迂闊。

敷地のどこかに敷いておけばそのうち堆肥に変わるだろう、雑草止めになれば一石二鳥だ、などと例によって虫のいい思いつき。

母屋の西側、裏山入り口の斜面に敷いてみた。


思惑通りの結果になるかどうか。これも実験。

ぐちゃぐちゃに腐って虫が湧いてトホホ、などということにならぬとも限らぬ。

そもそもの話
別宅

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